『浄土論』

日本最古の往生伝は、慶滋保胤さんの『日本往生極楽記』ですが、中国では、それに先駆けて、迦才さんによる『浄土論』があります。保胤さんも、『日本往生極楽記』を書くときに影響を受けています。

『浄土論』は9章からなっていますが、このうち第6章が往生伝です。20人の往生が記されていますが、半分が出家者で、残り半分が在家者です。私達のような一般人も往生できるのは、うれしいことです。

また、往生者の修行方法は、主に念仏、それも称名念仏が中心です。これも、私達のような一般の者でも簡単にできるものなので、勇気づけられます。

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