スクナビコナと薬師如来

スクナヒコナ.png

『古事記』、『日本書紀』に、スクナビコナ(少名毘古那神、少彦名命)という神様が登場します。スクナビコナは、高天原から地上に派遣され、大国主の国造りを助けます。役割を終えた後は、常世の国に渡ったとされます。

スクナビコナは、様々な神格を持ちますが、薬神としても知られています。そのため、薬師如来との関係が指摘されます。また、常世の国が東にあったとされる説もあり、東方の浄瑠璃浄土におられる薬師如来との親和性が指摘されます。神仏習合は、いろいろなところで見られますね。

画像:スクナビコナ
画像出所:神道の心を伝える https://shinto-cocoro.jp/zukan_yaoyorozu/少彦名命スクナビコナノミコト/

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