仏教の宇宙観

須弥山.jpg

仏教では、この地球はどのようにとらえられていたのでしょうか。

まず、虚空に風輪という巨大な円柱が浮かんでいます。この風輪の上に、この風輪の直径より小さな直径を持つ水輪と呼ばれる円柱が乗っかっていることになります。さらに、この水輪の上に、同じ直径を持つ金輪が乗っています。私たちは、この金輪の上にいることになります。

そして、金輪の中心に須弥山がそびえ、金輪の最外辺には鉄囲山が囲んでいます。須弥山は、なんと直方体で、金、銀、瑠璃、玻璃からできています。もちろん、鉄囲山は鉄でできています。ゼロを生み出したインドらしく、なんとも幾何学的な宇宙観ですね。

画像:須弥山
画像出所:Pinterest

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