丑の刻参りと貴船神社

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最近テレビ等で見なくなりましたが、以前は呪いと言えば、丑の刻参りが有名でした。丑の刻(午前1時から3時)、神社の御神木に、呪う相手の藁人形を五寸釘で打ち込むというものです。頭に3本のろうそくをつけた様子は、強烈です。これを7日間行えば、相手を呪い殺すことができます。ただし、他人に見られると呪いは失われてしまいます。

この丑の刻参りと関係が深いのが、貴船神社です。貴船神社には、丑の刻にお参りすると願いがかなうという伝承がありますので、これが呪詛と結びついたと言われています。それと、貴船神社と関係が深い、宇治の橋姫の伝承も丑の刻参りのモデルとなっています。次回は、この宇治の橋姫についてお話しします。

画像:貴船神社
画像出所:貴船神社 http://kifunejinja.jp/

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