修験道

聖護院門跡.png

山で修行して、法力を身につけ、里に下りてきて加持祈祷などを行うのが修験道です。

奈良時代から、正式な僧でない者が、山で修行することが行われておりました。平安時代に、密教をその理論体系に取り込み、鎌倉時代には、「修験道」といして体系化されました。

その内容は、山岳信仰を基本に、密教、道教、陰陽道など様々な宗教が含まれています。修験者は、民衆にとって僧よりも身近な存在であり、全国に広がっていきました。

室町時代以降、修験道の組織化が進み、江戸時代には、真言宗系の当山派(醍醐寺三宝院)と、天台宗系の本山派(聖護院)に分かれます。現在、本山修験宗として聖護院は、修験道の重要な拠点となっています。また、現在では、聖護院八ツ橋が有名です。

聖護院のすぐ近くで、本家西尾八ッ橋と聖護院八ツ橋総本店がしのぎを削っています。

画像:聖護院門跡
画像出所:本山修験宗聖護院門跡 https://www.facebook.com/shougoinmonzeki/

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