鬼の子孫の里山

八瀬.png

比叡山の西の麓に、八瀬と呼ばれる里山があります。

ここの住人は、最澄が使役した鬼の子孫であると伝えられ、八瀬童子と言われています。また、不動明王に使える矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制多迦童子(せいたかどうじ)の子孫であるという説もあります。

実は、この里の人々は、長い歴史の中で、天皇の輿丁(輿の担ぎ手)として奉仕してきたため、天皇家と関係が深いです。葵祭でも、輿丁の扮装で参加します。

八瀬と言えば、八瀬遊園地が有名でしたが、20年ほど前に閉園になり、現在跡地はホテルになっています。子供のころ、夏にこの遊園地のプールに行くのが楽しみでした。少し寂しい気がします。

画像:八瀬
画像出所:京都観光NAVI https://ja.kyoto.travel/glossary/single.php?glossary_id=440

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