瑞泉寺(京都)

京都瑞泉寺.png

京都木屋町通に、瑞泉寺というお寺があります。

このお寺は、豊臣秀吉さんの甥、秀次さんとその一族を弔っています。謀反の嫌疑をかけられた秀次さんは、高野山で切腹し、一族30余名が三条河原で打首となりました。遺体は、河原に埋められ、「秀次悪逆塚」と刻まれた石塔が建てられました。本当に痛ましい事件です。

お寺ができ、一族が供養されるようになったのは、江戸時代に入ってからです。

早良親王や菅原道真さんのタタリを恐れ、神社を建立した天皇や貴族と違い、武士、それも戦国武将であった秀吉さんにとって、秀次さんのタタリなど気にしなかったかもしれません。

画像:瑞泉寺
画像出所:ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9E%E6%B3%89%E5%AF%BA_(%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82)

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