十三まいり

十三まいり.jpg

関西では、七五三の後も「十三まいり」があります。

京都の観光の名所嵐山に、法輪寺というお寺があり、このお寺で、十三まいりが行われております。ご本尊の虚空蔵菩薩は、智恵・福徳の仏様です。そのため、知恵を授かるという意味があります。幼くして帝位についた清和天皇が、数え年十三歳になったとき、法輪寺で勅願法要を催したのがはじまりです。

十三まいりをする子供は、漢字一字を一字写経として虚空蔵菩薩に奉納します。私は、「友」と書いたことを覚えております。

参詣の帰路、本堂を出たあと、後ろを振り返るとせっかく授かった智恵が帰ってしまうと言われています。そのため、参拝した子供は、渡月橋を渡り終わるまでは、後ろを振り向いてはいけません。当時、私は結構緊張したことを覚えております。

画像:十三まいり
画像出所:法輪寺 https://www.kokuzohourinji.com/events.html#jusan

"十三まいり" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント