極楽浄土とパスカルの賭け

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極楽浄土は、存在するのでしょうか。死んでからのことなので、生きている人には証明できません。

こうした問題への対処として、フランスの哲学者パスカルが、その著書『パンセ』で語った「パスカルの賭け」が取り上げられます。これは、神が実在するかどうかの賭けで、賭け金は自分の人生です。神が実在するという方に賭けた場合、勝てば、永遠の生命と無限の喜びを得ることができます。もし、負けても、失うものは何もありません。

逆に、神は存在しないという方に賭けた場合、たとえ賭けに勝っても、現世の幸福だけしか得られません。死後、得られるものは何もありません。逆に負けたとき、来世の幸福をすべて失うことになります。

そのため、神が実在する方にかけた方が、有利だと言うことです。パスカルは数学者でもありますので、説得力があります。

画像:パスカル
画像出所:ウィキペディア 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB

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