護王神社

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京都御所の近くに、イノシシで有名な護王神社があります。

ここに祀られているのが、和気清麻呂さん(733-799)です。清麻呂さんは、天皇なろうとしたあの道鏡さんの野望をくじきます。でも、道鏡さんの怒りをかい、足の腱を切られた上に、九州の山奥に流罪となります。さらに、その途上、道鏡の刺客が襲いかかるなど試練がありましたが、300頭ものイノシシが現れ清麻呂さんは救われます。道鏡さん失脚後、清麻呂さんは京都に復帰し大活躍します。さらに、足腰も治ります。

こうした故事から、イノシシと足腰の守護神として信仰されています。そのため、護王神社の拝殿には、霊猪像が置かれています。清麻呂さんは、以前10円札になりましたが、そのお札の裏には、イノシシが描かれています。

画像:護王神社
画像出所:護王神社 http://www.gooujinja.or.jp/

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